つむぎの杜②
こんばんは!桜満です。 前回清書マスキングするところまで すすめていた「つむぎの杜」が完成しました! コミティア118で飾る ポスターになるよていです~** ↓
ここからは「つむぎの杜」 メイキングのつづきを 書いていこうとおもいます◎ マスキングが乾いたところで 手前の岩からひとつずつ 着彩して、塩をふりかけて……を くりかえしてすすめていきます。 ↓
手前の岩は色濃く、奥は光にあたって 明るい感じをだしています。 明るさを意識しながら手前の木と 倒木の橋にも色味に差をつけて さらにぬっていきます。 ↓
いちばん奥にある木は 光につつまれているように明るく、 奥ゆきのある森を表現しています。 さいごに清流のぶぶんを着彩。 ↓
仕上げに人物と小鳥を着彩しました! 小鳥はハチドリをモデルに描いてます◎ ハチドリにはいろいろな種類があって こんかいモデルにしたのは オナガラケットハチドリという種類です*^^* きらきらした鳥、というと クジャクやキジも描いてみたいし かわいい鳥ならフラミンゴとか フクロウもチャレンジしてみたくて。 もっと色々な鳥を描けるようになりたいです>< さて、さいきんの桜満の 日常についてですが、このまえ ジブリ最新作の「レッドタートル」を 観にいってきました! 映画館ががらがらすぎて びっくりしました……そして 映画じたいはほとんど、 BGMと波のおと……セリフがほんとにない! ストーリーは……みていてなんとなく これはこういうことを意味してるのかな、とか もやもやかんがえながらみていたのですが 結局あの映画の奥深さや面白さは ほとんどわからずに おわってしまいました……なんと…。 もっとあたまのいいひとが 観にいく映画なのかもしれません。 いままでのジブリのメッセージが 分かりやすくて、世界観もすきだったせいか そのノリで観にいくと、まったく 違うかんじなのでびっくりするかもです。 しかしあれをがんばって 解読しようとはおもわなかった(*´﹀`*)← それと、このまえ電車ですこしとおくに 出かけたときのこと。 帰り道ふと見上げた空に、 ちいさなにじいろをみつけました。 ↓
あとで知ったことですが、 雲がにじいろになる現象を 「彩雲」というんだとか。 この日の彩雲はニュースにもなったそうです。 しあわせをはこぶにじいろの雲。 わたしにもちいさなしあわせが おとずれるといいな…**
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2016/10/14~10/23、Pico.さんの
「ミニ原画展in京都3」に出展した作品たちが
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桜満